エステサロンMYOUミューです。
街を歩いていると、背筋が前かがみになって
これからは、気温も下がり、厚着になり
肩甲骨の可動域がますます、減るせいで
肩甲骨周りが固くなって、代謝も悪くなり
肩甲骨周りが滞ると 首こり肩こりもつらいです。
ダイエットをしているあなたも、肩甲骨を動かす
これは一番重要になります。
有酸素運動や全身運動は腰が重たい人にも
おすすめなのが「肩甲骨」を動かすだけ
簡単に1か所だけを動かす方法をご紹介!
背中のきれいな女性って素敵ですよね。
背中の両側にある肩甲骨は、上半身の要ともなる部位。
肩甲骨を動かすことで、筋肉量も増えて、
脂肪の燃えやすい体になります。
①まずは、凝り固まった肩甲骨をほぐしていきましょう。
肩肘をあげたら、もう一方の手で肩甲骨の周りを掴んで
もみほぐしていきます。
また、手をあげて、わきの下や腕の付け根までモミモミ
ともんでいきましょう。
肩甲骨の可動域を広げるには、周辺の筋肉を
ほぐしてあげることがとても大事。
湯船の中で、お肌にはクリームを薄く塗って
サランラップパックしながら、脇の下や腕の付け根
部分をさすったり、足の裏を揉んだり
今日の疲れもお風呂の中を活用していきましょう。
忙しい12月ですので、時間がない人は
小さい習慣をつけるといいですね。
どうしても、肩に力が入りやすくなりますので
力を抜いて脱力する意識も大切ですね。
両腕を回しながら肩甲骨を意識
ゴリゴリと音を感じたら感じないように
動かす習慣が大事ですね。
腰に手を回して、下から天使の羽に
手先がきちんとはいるように~
肩甲骨を意識して、可動域チェックして
見てくださいね。