【鰐関節症の予防と改善ストレッチ】
毎日、私達は、食事をしていますよね
たまに口をあけたり、閉じたりしてて
顎がなったりしたり、違和感があること
ありませんか?
それは顎関節症の症状らしいです
私も実は、つい数年前まで顎がなって
怖かった事がありました。
現代は柔らかいものばかり食べていたり
ストレスが溜まって あくびしたり
何気なく普段からしていることが原因のようで
音はなるけど痛くないから~ たまにだから
これはほっとくと良くないようです
顎が開かなくなったり、話すことが出来なく
なったり、食べれなくなったりもするようです
顎関節って 頭蓋骨と密接なかかわりがあって
顎関節がゆがんでいくと 必然的に頭蓋骨も
ゆかみがでて、脳にも悪影響を与えるそう
うつ病の人の多くが顎関節症を患っている
と聞くと これはちゃんと予防すべきですね
頭痛、首コリ、肩こり、めまいも起こす原因
にもなるそうです
頬骨と耳の間に指を添えたまま口を開けたり
閉じたりしてみると、中で筋肉が動いています
顎が痛い、口が開けずらい、顎がなる
噛み合わせに違和感がある
口を開いて、指を立てに3本入れてみてください
2本しか入らない人は顎関節症かも?
最近は、10代~30代にも多くみられるそうです
歯を食いしばったり、歯ぎしりも原因の一つに
なるようです
頭もすっくりする 予防と改善ストレッチ
①まず口を大きく開けてください。
ムリのない程度に、口を開けられるだけ開けます
②痛みを感じる場合は、痛むまえでキープしてください
この状態を保ったまま、15秒間のキープです
③口を開いたまま、顎をまえに突きだしてください
アントニオ猪木さんのものまねをするイメージですね
そして15秒間のキープです
④今度は突きだしていた顎を反対に、引っこめます。
口は開いたまま、顔も正面を向けたままです
こちらも15秒間、キープしてください
⑤最後に、口を閉じて、顎を右にずらしていきます。
同じく15秒間のキープ
もちろん左にもずらしていきます。
15秒間のキープ
一連の流れを、3セットおこなってください
場所はとりませんが、
顎を突きだしたり引っこめたりするので、
なるべくまわりから
見られないところでおこなってくださいね
(⌒∇⌒)
ポイントは、「鏡を見ながら」です
しっかりと動きをチェックしながらおこなうと
効果アップになります
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サロンが一時的にお休みしております
ご迷惑おかけしております