杉並・練馬・エステサロン　自律神経の乱れには爪もみが効果的！

2018/04/03

エステサロンMYOUミューです　(o^―^o)

今日も暖かい１日でしたね。今日は自律神経のバランスを整える　爪もみを　ご紹介します

倦怠感、頭痛、眠れないその原因は自律神経の乱れが原因だと言われています。　簡単な「爪もみ」をするだけで　副交感神経を腹かせることが出来ます。　爪の生え際には　動脈と静脈を結ぶ血管が沢山あります。指の血流を良くすることによって　副交感神経が優位に働くようになります。

爪の生え際の両脇を、反対側の親指と人差し指でつまむように押します。少し痛いと感じるくらいの強さで、ぎゅっとつまみましょう。足の爪も同様に刺激してください。

10～20秒くらい、ゆっくりと息を吐き出しながら刺激します。このときに、腹式呼吸を意識することがポイントなのだとか。これを1日2〜3回ほど行いましょう。足の爪もみに関しては、入浴時や入浴後の体が温まった状態で刺激すると、より効果的です。

薬指には腸や下半身を刺激するツボがあり、交感神経の活性してしまうので　NGにしときましょう。

サロンでも施術にも指を１本ずつねじりながら揉むのですが、手も揉むだけでメリットが沢山あります。冷え性にもいいです　合谷と言うツボを押すのが　冷え性や肩こりにも良いのは有名ですね。

ハンドクリームを使って　爪もみや手を揉むこと習慣にしてみるもの　良いです＾＾

ミューは完全予約制です　ご来店お待ちしております