エステサロンMYOUミューです 最近 お客様がジムに通われているとよく聞くようになり、健康の為に!思っているからが多いと感じて嬉しく思います。筋肉痛になった時は 筋肉を休めて 筋肉痛でない部位を動かしていきましょう でも筋肉痛になるのはきちんと筋肉が動いていると言うことには違いないので 悪いことではありません。 少しずつでも身体を動かす習慣を始めましょう。
今日は皆さんが気になる下半身のぽっこりお腹をすっきりしたいと言う声が多いです。私達は 20代後半から筋肉は日々落ちてきます。 ええ?と思うかもしれませんが 40代後半だと修行の勢いです。 女性は子宮を守るために脂肪がつきやすいようになっています 骨盤のゆがみや子供の出産でおなかがぽっこり。
お腹にガス・水毒・老廃物(便)が腸内に溜まってもお腹は出てきます。 胃腸が疲れると 消化吸収が悪くなると 腸内環境は悪くなると便秘やむくみ お腹がぽっちゃりしたりします。
毎日お腹のケアをしてみると ガス抜きをしてみましょう。 食後1・2時間以降にしましょう 優しく 軽くしてあげましょう
ガス抜きは 起きてすぐするのが理想です(食事前に)食事をすると腸が動き始めますので その前にするのがベストです。
①右半身を下にして横になります。(右腕は頭の下へ)
②手をお腹に当てて、おへそから「の」の字を描くように時計回りにさすります。手のひら全体を使って優しくさすってあげましょう。左の下腹付近には肛門へと繋がるS字結腸があり、ここをよくほぐすとガスが出やすいと言われています。
③左半身も同様に行ってください。右と左合わせて5分ほどを目安に行いましょう。「の」の字は便の通り道と同じなので、まずは右半身側(上行結腸)に溜まっているガスを左半身側(下行結腸)へ流します。
小腸・大腸もマッサージ!
運動不足や冷えなどが原因で血行不良になった腸は、排出されるはずの水分が腸管で滞りむくみを引き起こします。また便秘薬を常用している方は、腸管の炎症によるむくみ腸の可能性が高いと言われています。
お風呂上がりや就寝前に行うのがおすすめ。次の日の快便に繋げましょう~
①ても立っても座ってもOK。小腸はおへそを中心として1→5の順番でマッサージします。利き手を下にして、親指以外の指の腹を使い、優しくゆっくりとマッサージしましょう。
②腸よりも大きな範囲で右下腹をスタート、左下腹をゴールにマッサージします。小腸と大腸合わせて5分ほどを目安に行いましょう。
指を立てて力強く押すのはNG。痛みやしこりがある部分は圧力をかけるようにほぐしてください。
鼠径部に向けて 私も すりすりしたり お腹の周りの脂肪の確認したりしています 骨盤をしっかり立てて行動すること 大事です。
29日の花は アリッサム 花言葉は 美しさを越えた価値・優美です。 紫外線もかなりあります しっかりUVケアをしてください
平日のフェイシャルとドレナーニュメニュー おすすめです